浮き出る立体プリント和柄！幸せの七福神Tシャツ (半袖) 1977･大黒 白 S

幸せの七福神が登場〜！商売繁盛、財福、開運、長寿、学問、勝負運などなどいろんな福が盛りだくさん。七福神巡りよりも、幸運を招くのはこのTシャツ！？不幸な人生とは……これでグッバイ！「ブランド」「デザイン」「うんちく」この３つに、“幸せ”がプラスされたのだから、１枚ではなく、まとめ買いして当たり前ー！！

■「恵比寿」
えべっさんが運んでくるものは…！？七福神のなかで、唯一の日本の神様といわれている“恵比寿”さま。清廉、漁業、商売繁盛、交易の神様と言われ、福耳やえびす顔、釣竿や鯛が有名で、人気は常にトップクラス！招き猫のライバル（！？）とも言われているえべっさんが、みんなに“幸せ”をデリバリー！！

■「大黒」
むかし、むかしあるところに波乗りジョニーではなく…波乗り大ちゃんがいた！？大黒様はインドの台所の神様が発祥といわれており、「台所の神＝家計をつかさどる」というわけで、財福の象徴として古くから崇められている神様。あの小槌からはなにが…？あの袋の中身は…？着た人にだけ、大黒様のパワーが…！！

■「布袋」
“no drink、 no life”。酒がない人生なんて…！と言わんばかりに飲んだくれの布袋様。酒をガブガブ飲む布袋様は、このブランドのオリジナル！ちなみに、「ぬのぶくろ」ではないからね…。僧侶で神様ではない布袋様は、吉凶の判断に優れ、未来を予知する才に長けている。そんな布袋様が幸せを袋に詰めて、やってきたのだー！！

■「福禄寿」
神様か和尚、どっち…！？正体はよくわかっていない福禄寿様は、人徳や長寿の象徴としてご利益をさずけてくれるありがたーいお方。頭が長いという独特の風貌が人気で、『むかしむかし』の福禄寿様は瞑想しながら鶴を乗りこなすファンキーな一面も…。立派な白髭を見ただけでも、福が舞い込んできそう！

■「弁財天」
美人の代名詞、弁財天。音楽の神様、知恵の神様として崇められており、日本にやってきた弁才天は室町時代に弁財天に。つまり、“才”が“財”に変わったということで、財産の神としての性格も加わったというわけ。このオリジナルデザインは鮮やかな桜も魅力で、花見の時などに…目立ち度280点！！

■「寿老人」
月の砂漠のー！鹿に乗って旅をするおじいちゃんではなく…ちゃんとした神様！真相は福禄寿同様あまりわかってはいないけれど、その名の通り長寿の神様として崇められている。福禄寿と寿老人を混同する人が多いらしいけど…このデザインなら心配なし！季節はずれの紅葉と、哀愁漂う姿が、春夏とはミスマッチでおもしろい！

■「毘沙門天」
ビール片手に、貧乏神をやっつけるー！？もとの発祥はインド最強の四天王寺武将といわれる毘沙門天。槍で怨敵をやっつけ、宝珠で人々に福徳を与える財宝福徳の神様。知恵の神様としても信仰されている毘沙門天だけれども、この毘沙門天はよくみるとビールが…。気にしない、気にしない。大きな心で乾杯ー！！

幸せの七福神を採用したと言うだけではなく、特許取得の最高技術“絵が浮きでる立体プリント”というのも見逃せない！京都の手描絵師による一点、一点描かれた世界は、まさに芸術。美しさで、このTシャツに勝てるものはなし！しかも、このTシャツをこの大特価で買えるのは…ここだけ！もうすでに幸運が…！幸運になりたい男たち、今すぐこの指とまれ！